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    HAAATの山口です

    前回はメラニン色素について軽くふれましたね。
    今回はアジア人と欧米人の髪の色がなぜ違うのか!?について説明していければと思います。


    メラニン色素は髪の色を決めるだけかと思いきや、紫外線による乾燥、強度の低下、キューティクル表面の粗雑化、光沢の消失などの有害な紫外線による悪影響から守ってくれちゃうんです!すごくないですか!


    そして本題です。
    髪の色を決めるメラニン色素について。
    前回に少しふれましたが、毛髪の色は「メラニン色素の種類と量」によって決まります。
    なので、色素が大きくなったり量が増えたりすると毛髪はより黒く見えます。逆に色素が薄ければ光の乱反射により白く見えます。


    そしてメラニン色素には2つの種類があります。
    ☆ユウメラニン(真メラニン) - ※黒色~褐色
    ☆フェオメラニン(亜メラニン) - ※赤色~黄色
    上記の2つのバランスによって毛髪の色が決定されます。

    赤毛にはフェオメラニンが多く、黒髪やブラウン毛、ブロンド毛はフェオメラニンの量に大きな差は認められず、ユウメラニンの量の違いが影響していきます。


    ☆黒髪→フェオメラニン(少)→ユウメラニン(多)
    ☆ブロンド毛→フェオメラニン(少)→ユウメラニン(少)

    ブログ画像

    黒髪をブリーチ(脱色)していくと、ユウメラニンが壊され、アンダートーンが赤褐色~黄色へと変化していくわけです。

    目に見える変化としては
    薬を塗って色が変わるようにしか思えませんが、実は毛髪の中でここまで大きな変化起きているのです。

    次回はメラニン色素から一旦はなれ
    キューティクルの構造や役割についてご説明できたらと思います。

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